X-Git-Url: https://git.cielonegro.org/gitweb.cgi?p=Rakka.git;a=blobdiff_plain;f=Rakka%2FWiki%2FParser.hs;fp=Rakka%2FWiki%2FParser.hs;h=aae3a78eb6b1e1fe9a6c60f277f5b2d4c40939c2;hp=1744570b1bd5a27d805523ff9252cdc8eaece0fc;hb=223d4df57fa1371945075d4d2714e5f36c1fc5dd;hpb=e3e30c2bfa341cef11754e3f4d90b03844ef74d1

diff --git a/Rakka/Wiki/Parser.hs b/Rakka/Wiki/Parser.hs
index 1744570..aae3a78 100644
--- a/Rakka/Wiki/Parser.hs
+++ b/Rakka/Wiki/Parser.hs
@@ -204,15 +204,11 @@ paragraph cmdTypeOf = liftM Paragraph paragraph'
                                      ys <- (paragraph' <|> return [])
                                      return (Text "\n" : ys)
                                   -- \n があり、その次に \n または
-                                  -- blockSymbols があれば、fail して
-                                  -- 最初の newline を讀んだ所まで卷き
-                                  -- 戻す。
-
-                                  -- FIXME: 本當にそのやうな動作になつ
-                                  -- てゐるか？偶然動いてゐるだけではな
-                                  -- いか？確かにこの實裝でユニットテス
-                                  -- トは通るのだが、私の理解を越えてし
-                                  -- まったやうだ。
+                                  -- blockSymbols があれば、fail して最
+                                  -- 初の newline を讀んだ所まで卷き戻
+                                  -- す。oneOf が一文字消費しているので、
+                                  -- <|> は右辺を適用せずに try まで戻
+                                  -- る。
                                 )
                             <|>
                             paragraph'